2025年05月23日:「人間に起因する」データインテグリティ対策と運用の効率化・最適化【Live配信】のみ
第3部『紙記録からの電子化・ペーパーレス化に移行する際の課題と対策』
・開催日時:2025年05月23日(火) 10:30~16:15
・開催場所:ZoomによるLive配信
・主催:サイエンス&テクノロジー社
・料金:税込55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 )、各種割引特典
・申し込み:お申し込みは、こちらのサイエンス&テクノロジー社様のURLから
・内容:
内容の詳細は、こちらのサイエンス&テクノロジー社様のリンク先をご覧ください。
3部構成で行い、私は、第3部を担当いたします。
第1部(10:30~12:00)
『製造現場でのSOPとデータ・記録のとり方とデータ・記録の欠損への対策』
電子規制対応アドバイザー MBA 蜂谷 達雄 氏
第2部(13:00~14:30)
『不適切なデータ/記録の保管管理への対策』
電子規制対応アドバイザー MBA 蜂谷 達雄 氏
第3部(14:45~16:15)
『紙記録からの電子化・ペーパーレス化に移行する際の課題と対策』
JSコンサルタント株式会社 代表取締役社長 (元中外製薬株式会社)安藤 久禄 氏
・得られる知識:
・紙運用での課題と対応方法
・データインテグリティーの概要及び実践的な対応方法
・システム利用によるデータインテグリティー対応と共に、生産性向上にも寄与する方法(ベストプラクティス)のヒント(製造及び品質管理におけるマスターレシピの効率的な運用のヒントなど)
2025年05月20日 : 医薬品製造におけるバリデーションの進め方とシステム対応及びグローバル対応手法【LIVE配信/ アーカイブ配信も申し込み有】
・ジャンル:バリデーション/ データインテグリティー / CSV / グローバルなベストプラクティス
・開催日時:2025年05月20日(火) 13:00~16:00
・開催場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
・主催:株式会社R&D支援センター
・料金:非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円),会員: 46,200円 (本体価格:42,000円),学生: 49,500円 (本体価格:45,000円)
・申込受付期間:満席になり次第、募集を終了させていただきます。(定員30名)
・申し込み:お申し込みは、こちらのURLから
・内容:
1 はじめに
2 データインテグリティーについて
3 医薬品製造におけるバリデーションの進め方とシステム対応の全体像
4 医薬品製造におけるグローバル対応とバリデーションについて
5 システムのバリデーションについて
6 終わりに
・習得できる知識など:
2章:データインテグリティーの実践的な対応方法
3章:グローバルで通用する製造プロセスの構築とバリデーションの考え方
4章:効率よく、できるだけコストを抑え、品質を担保して製造する方法のヒント
グローバルで通用するベストプラクティス
5章:CSV(Computerized System Validation)のポイント